ポモナファームで栽培する唐辛子の中では一番の辛さを誇るセラーノ。
辛いものが大好きな方にぜひ食べていただきたいです！

【内容量】200g（9.10本）/1pc
※重量が基準となりますため、大きさや個数にばらつきがございます。予めご了承ください。

＜特徴＞
メキシコ原産の唐辛子です。
ポモナファームの栽培方法Moiscultureによって、辛味と旨みが両立した味わいになっています。
生のセラーノを日本で入手することかなり困難なほど、希少なものになります。

＜食べ方＞
辛さは鷹の爪よりも弱めな事が多く、生のまま使用されることが多いトウガラシです。
皮が非常に薄くて柔らかいので一般的に生で食べることが多く、ハラペーニョと比べても食べやすいです。サルサを作る時も皮を剥く必要がありません。

＜辛さ＞
スコヴィル値:5,000〜23,000 SHU(中くらいの辛さ)
似たような品種としてハラペーニョがありますが、セラーノはハラペーニョの３〜５倍程度の辛さで、サイズはハラペーニョよりは少し小さくなります。


＜ご紹介レシピ＞
「ピコ・デ・ガジョ」【出典:チリチリマガジンジャパン編集部】

〈材料〉

①トマト 3個

②玉ねぎ 1個

③セラーノ 2,3個 (辛さの好みに応じて / ハラペーニョでも可)

④パクチー 1束 (お好みの量で)

⑤ライム 1/2個

⑥塩 小さじ1/2

⑦コショウ 小さじ1/2
〈作り方〉

1.　①〜③をそれぞれダイス状に細かくカットする

2.　④を細かくカットする

3.　カットし終えた①〜④を中サイズのボウルに入れ、⑤ライムの果汁を絞りかける

4.　⑥塩、⑦コショウを振りかける

5.　全ての材料をスプーンでしっかりとかき混ぜる


ナチョスやサラダ、タコスにかけて召し上がれ！ナチョスなんて買える場所が無いよという方はドリトスにかけてもOKです！